PROSPECTUS

正氣報国社
趣意書

見えないものを、観る。
聞こえない声を、聴く。

【序:混迷の時代において】

今、我が国を取り巻く情報の海は、濁流と化している。 真実は闇に葬られ、虚飾に満ちた言説が跋扈し、人々の視界を曇らせている。 正義は相対化され、利己的な欲望が「公」の精神を侵食するこの現状を、私は座視することはできない。

【正氣とは何か】

正氣とは、天地に満ちる至高の道徳力であり、偽りなき真実を見抜く力である。 情報の断片を繋ぎ合わせるだけの作業を「分析」とは呼ばない。 その背後にある意図を峻別し、国益という一点に照らして価値を裁くこと。 それこそが、今この国に最も欠けている「正氣」の発露である。

【報国の決意】

我ら正氣報国社は、特定の組織や利権に阿ることのない、独立不羈の観測者である。 情報の「静」を観測し、事態の「動」を予測する。 我々の発する一語一句は、民を惑わす霧を払い、日本人が本来持つべき「誇り」と「覚悟」を再燃させるための烽火(のろし)である。

【結びに代えて】

我々の道は険しく、孤独な戦いになるやもしれぬ。 しかし、「至誠天に通ず」という言葉を胸に、私はペンを、そして思考を研ぎ澄ませ続ける。 情報の真贋を裁き、真実の奔流を創り出すこと。 それが、現代における我々の「報国」の形である。

令和六年 十月吉日 正氣報国社 代表
九条 誠流
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